暗中模索する新到の自己対話、あるいはモノローグの断片、所謂、初演に向けてのメモ
初演に向けてのメモはこのノートに認(したた)めている。小説から、雑誌から、カタログから・・・・あらゆるカットアップをここに収め記録し続ける。